職場より仕事がはかどる?!マンションの一室をリノベーション！

マンション、戸建て、郊外、街中、新築、中古、賃貸、分譲―。様々な住まいの選択肢がある中で、最近注目が集まっているリノベーション。今回は“もっと自由に。わがままリノベーション”をテーマに、これからの家づくりを提案する「仙台Rゲート」のプロジェクトを紹介します。

本に囲まれた住まいに

今回「仙台Rゲート」が手掛けたのは、大学教授の江藤さんの新居。以前は郊外の戸建てに住んでいた江藤さんですが、大量の研究資料や書籍を並べられる部屋の広さや、何かと便利な街中での生活を考え、中古マンションのリノベーションを選択。物件探しから施工までワンストップで対応してくれる「仙台Rゲート」に相談しました。

完成した家は、まさに“わがままコンセプト”通りの本に囲まれた住まい！書斎の作り付け本棚は、大量の本をすべて収納できる大容量。図書館のように回遊できる明るい書斎に、江藤さんも大満足の様子。その他の空間も間仕切りを少なくすることで、家族の成長とともに変化するフレキシブルな家になりました。

建築士との打ち合わせを何度も重ねることで完成した、江藤さんの理想の家。「仙台Rゲート」のWEBサイトでは、ほかにもたくさんの“わがままコンセプト”が見られます。みなさんも、新しい住まいの選択肢の一つに、リノベーションを考えてみてはいかがでしょうか。

※このページの情報は2016年9月27日現在のものです。

【仙臺いろは編集部】