Vol.
2020.10.02

宮城に水素社会がやって来た!スイソサエティ【PR】

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スイソ(水素)+ソサエティ(社会)=スイソサエティ(水素社会)。それは、水素エネルギーの活用によって、いろいろな問題が解決される新しい社会のこと。さあ、水素でどんな問題解決ができるか? いっしょに考えていきましょう。


増え続けるCO2排出量。地球環境の改善の必要性が叫ばれています!

集中豪雨や熱波など、さまざまな気候の変化の原因とも言われる「地球温暖化」。そもそも、どのような仕組みで地球温暖化は起きるのでしょうか。

地球温暖化は地球におけるCO2などの「温室効果ガス」の濃度が増加して、地上の温度が上昇していく現象のこと。「温室効果ガス」の多くを占めるCO2は、おもに化石燃料(石炭、石油、天然ガスなど)を燃焼させることで発生します。

地球温暖化対策のためには、化石燃料の使用を減らすことが必要です。そこで、注目されているのが「水素エネルギー」です。水素エネルギーは、利用時にCO2を排出しないクリーンなエネルギーです。


水素で電気をつくる時、排出するのは水だけ。CO2は排出しません!

中学生の頃、理科の実験で行った「水の電気分解」を覚えていますか。水に電流を流すことで、水(H2O)を水素(H2)と酸素(O2)に分解。水素をつくり出すことができます。

この「水の電気分解」の逆の原理により水素から電気をつくるのが「燃料電池」の仕組み。水素と空気中の酸素を化学反応させることで電気をつくるのですが、この方法だとCO2は排出されません。

水素エネルギーは、利活用の範囲が広く、既に実用化している家庭用燃料電池(エネファーム)、燃料電池自動車(FCV)や燃料電池バス・フォークリフトに加え、将来的には航空機や鉄道車両などへの活用も期待されているクリーンエネルギーの「本命」なのです。


日本のエネルギーは海外から輸入する化石燃料が約90%!

現在、わが国では、エネルギーの90%以上を、海外から輸入する化石燃料に頼っていますが、それは、化石燃料を輸入できなかった場合、自国のみでエネルギーを確保することがむずかしいということでもあります。

そこで必要になるのが、エネルギーの自給率を高めること。エネルギーをつくる方法がたくさんあれば、より安定したエネルギーづくりができるようになります。そのエネルギーのひとつとして期待されているのが「水素」です。


水素は地球上のさまざまな資源からつくることができます!

水素のメリットは、さまざまな資源からつくり出すことができるということ。「電気分解」で水から取り出すことができるのはもちろん、化石燃料や、木材などに由来するバイオマス燃料、風力や太陽光などの自然エネルギーからも水素をつくることができます。水素をつくる時に排出するCO2がより少ないバイオマスや自然エネルギー由来の水素が増えることで、さらにCO2削減の効果も高まり、環境問題の解決にもつながります。


あなたはどれだけ水素エネルギーを知っていましたか?

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【お問合せ】

宮城県環境生活部再生可能エネルギー室
TEL:022-211-2683
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