Vol.
2021.01.29

#03 宮城に水素社会がやって来た!スイソサエティ【PR】

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スイソ(水素)+ソサエティ(社会)=スイソサエティ(水素社会)。防災、経済…。地域の未来に向け様々な課題を解決するのが、水素エネルギーなのです。水素エネルギーを活用して、様々な社会課題を解決し、新しい社会を描いていく。そんな時代はもうそこに来ています。

災害時でもFCVから電力を供給


クリーンで快適なドライビングが魅力の燃料電池自動車(FCV)。注目されている理由はそれだけではありません。「外部給電機能」が災害時に威力を発揮すると期待されているからなのです。

外部給電器を使えば、FCVに搭載された燃料電池で発電した電力で、同時に複数の電化製品を使うことができます。

「楽天生命パーク宮城」に水素エネルギー発電設備

非常時に対応する仕組みとして、宮城県では、水素エネルギーを活用 した発電設備を楽天生命パーク宮城に設置しています。

普段は、スタジアム内のデジタルサイネージや照明の一部に電力を供給していますが、非常時には災害情報を伝える地域コミュニティFMラジオ局や避難誘導用の照明、携帯電話の充電用電源として利用できるようになります。

(左)利府町生活安全課 防災安全班 梶山 浩一 主任主査 (右)利府町生活安全課 郷家 洋悦 課長

利府町では環境に配慮したまちづくりを進めており、その一環として2020年4月にFCVを導入しました。運転時にCO2を排出しない「環境にやさしい自動車」ということが、導入のきっかけです。加えて、EVと比較して航続距離が長い点も魅力的です。町の総合体育館で実施した防災訓練では、FCVからの電力で投光器を点灯させ、災害現場での作業支援ができることを確認しました。

写真は、FCVを電源として、投光器を使用している様子です。FCVの外部給電機能を使うためには、車内のコンセントと電化製品を直接つなぐ方法のほか、専用の外部給電器を使うことで同時に複数の電化製品を利用する方法があります。

2050年には8兆円規模に我が国の経済を牽引する水素エネルギー

FCVや水素ステーションの本格的な普及などにより、水素・燃料電池関連のインフラ市場規模は、国内では2030年に1兆円程度、2050年に8兆円程度に拡大すると試算されています。世界全体で見ると、2050年には160兆円にまで拡大すると予測されています。

さあ、未来を創る水素社会の実現へ

温暖化対策として「脱炭素化」への取り組みが加速する中、世界中で、水素エネルギーの持つ可能性に期待が集まっています。

例えば、エネルギーの輸送方法の開発。海外の利用されていないエネルギー資源を使って水素を製造し、日本へ海上輸送する実証実験が進められています。

未来の社会のカタチを創っていく、それが水素エネルギーのチカラなのです。

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【お問合せ】

宮城県環境生活部再生可能エネルギー室
TEL:022-211-2683
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