NUMBER027 仙台アート散歩vol.27 大河原の住宅街に突如現る、ポップでキッチュなセレクトショップ!? 今回は番外編ということで、大河原町にある子供服と大人服のセレクトショップ「MARBLe(マーブル)」におじゃましました。 特集記事 2019.10.15
NUMBER026 仙台アート散歩vol.26 みて楽しい、おして楽しい。妄想の世界を刻む「消しゴムはんこ」 仙台で活躍する作家さんの作品を展示・販売している「gallery swallow」と「ヒミツ埜」。今回は、消しゴムはんこ作家・阿部木工の「あべもく」さんを紹介してもらいました。 特集記事 2019.06.20
NUMBER025 仙台アート散歩vol.25 今、猫×アートが熱い!? “猫めぐり”でほっこり♡ 今回は番外編。2月22日ニャンニャンニャンの「猫の日」にちなんでか、2月の仙台は“猫イベント”が多いということでそのお知らせです。 特集記事 2019.02.20
NUMBER024 仙台アート散歩vol.24 空間に馴染むやわらかさで、確かに存在する美しきステンドグラス 今回は、ガラスの色や透明度、質感の美しさはもちろん、秘められた想いや物語を大切にするステンドグラス作家stained glass Gingaの武田奈未さんを紹介してもらいました。 特集記事 2018.12.18
NUMBER023 仙台アート散歩vol.23 精巧で緻密。魅惑のドール服の世界へようこそ。 今回は、ドール服作家「ちいさなお針子」さんを紹介してもらいました。ブライス(人形)をはじめとするドールたちが纏う洋服は、仕立ての良さが際立つ上質なものばかり。 特集記事 2018.11.29
NUMBER022 仙台アート散歩vol.22 ジェンダーレスでエイジレス。身に付ける人によって表情を変える「アクセサリー」。 仙台で活躍する作家さんの作品を展示・販売している「gallery swallow」と「ヒミツ埜」。今回は、ジュエリー&アクセサリー作家・manicさんを紹介してもらいました。 特集記事 2018.06.28
NUMBER021 仙台アート散歩vol.21 リアルと妄想の間を楽しむ「羊毛フェルト」 今回は、愛くるしい表情のパンダやネコが人気の羊毛フェルト作家・もわもわ*びよりさんを紹介してもらいました。リアルと妄想のバランスが絶妙な作品たちの、なんとも言えない表情がクセになります。 特集記事 2018.05.21
NUMBER020 仙台アート散歩 vol.20 お着物遊びとドール遊びを楽しむ4日間!ヒミツ埜の「昭和の日」イベント 今回は番外編。毎年4月29日に開催してきた「ヒミツ埜」主催の「昭和の日」イベントが今年も開催されるということで、そのお知らせです。今年はスペシャルゲストも登場しますよ! 特集記事 2018.04.12
NUMBER019 仙台アート散歩 vol.19 華やかさも、朽ちた姿も。植物のあるべき姿を封じ込める「植物標本」 今回は、ヒミツ埜のヨウル☆プッキさんが一目惚れしたという、boxmioko(ボックス ミオコ)さんの「植物標本」をピックアップ。 特集記事 2018.03.01
NUMBER018 仙台アート散歩 vol.18 一本の「糸」に、あふれるセンスと創作意欲 今回は、手芸好きの間で大人気!糸を使った作品を手掛けるcozuzu(コズズ)さんを紹介してもらいました。色とりどりの糸から紡ぎ出される刺繍や編み物は、どこか心がほっこりと温まる作品です。 特集記事 2018.02.01
NUMBER017 仙台アート散歩 vol.17 正方形の布から無限に広がる「つまみ細工」 今回は、お正月や成人式で見かけることが多かった着物にちなんで、かんざしによく使われる「つまみ細工」の作り手「あるにか。」の彦さんを紹介してもらいました。 特集記事 2018.01.11
NUMBER016 仙台アート散歩 vol.16 素材同士の出合いを楽しむ小物&アクセサリー 羊毛フェルトやアクセサリー、和小物など、なんでも作ってしまう“よくばり作家”mon*sun(モンサン)を紹介してもらいました。 特集記事 2017.12.06
NUMBER015 仙台アート散歩 vol.15 チクチク刺して生まれる、美しい幾何学模様 今回はだんだんと寒さが増していくこの季節にこそおすすめしたい「こぎん刺し」の作り手、unemi(ウネミ)さんを紹介してもらいました。 特集記事 2017.11.09
NUMBER014 仙台アート散歩 vol.14 眺めて、触って、思わずほっこり。絵本から飛び出す羊毛フェルトの世界。 vol.14の今回は、羊毛フェルト・刺繍のつくり手blanc naure(ブランナチュール)さんの作品をピックアップ。まるで絵本の中から飛び出してきたような動物たちは、家に連れて帰りたくなる可愛らしさです。 特集記事 2017.10.05
NUMBER013 仙台アート散歩 vol.13 小さなパーツを、独特の感性でつなぎ合わせて生まれるアクセサリーの世界 vol.13の今回は、大町に移転した「gallery swallow」のご近所に、7年前からショップを構えている、アクセサリー作家poupou poddyさんの作品をピックアップ。 特集記事 2017.09.07
NUMBER012 仙台アート散歩 vol.12 「ヒミツ埜」と「gallery swallow」がひとつになった、“ものづくり”に出合う場所 vol.12の今回は番外編。今年5月、取り壊しが決まった花京院の「ふじみ荘」からその姿を消していた「ヒミツ埜」と「gallery swallow」のその後について、お知らせします。 特集記事 2017.08.03
NUMBER011 仙台アート散歩 vol.11 アンティーク着物で楽しむ 手が届くお着物遊び Vol.11の今回は、お着物遊び仕掛け人・トトロさんの作品と活動をピックアップ。気になる肩書はもちろん、“お着物、着てみようかな?”と思わせるような、ワクワクする取り組みに注目です。 特集記事 2017.05.04
NUMBER010 仙台アート散歩 vol.10 ちょっと怪しくてビターな世界に迷い込む 「ヒミツ埜」主催の昭和の日イベント Vol.10の今回は番外編。「gallery swallow」でおなじみのキャンドール作家ヨウル☆プッキさんと、ワイヤー作家maintainさんによる「ヒミツ埜」主催イベントのお知らせです。 特集記事 2017.04.06
NUMBER009 仙台アート散歩vol.9 小さな布を重ね合わせて生まれる乙女な布花アクセサリー 今回は、ふんわり乙女チックで可愛らしい、布花アクセサリー作家・cotoeさんの作品をピックアップ。本物と見間違うほどのリアルな花の中に、アクセサリーとしての可愛らしさが存在する、不思議な作品がいっぱいです。 特集記事 2017.03.02
NUMBER008 仙台アート散歩 vol.8 作家さんと会って楽しむ プチプライスのワークショップ Vol.8の今回は『gallery swallow』からのお知らせ。これから毎月開催される予定のワークショップについてご紹介します。 特集記事 2017.02.02
NUMBER007 仙台アート散歩 vol.7 渦巻を組み合わせて生まれる 美しいワイヤーアート Vol.7の今回は、クルッと巻いた美しい渦巻の組み合わせが特徴的な、ワイヤー作家・maintainさんの作品をピックアップ。 特集記事 2017.01.05
NUMBER006 仙台アート散歩 vol.6 心の灯をともすような冬のあったかアートまつり Vol.6の今回は、ちょっと番外編。『gallery swallow』でもおなじみの、ヨウル☆プッキさんが参加するイベント「冬灯森(とともり)まつり」をご紹介します。 特集記事 2016.12.08
NUMBER005 仙台アート散歩vol.5 持っているだけでハッピー!? 心がほっこりする紙雑貨たち 毎日の生活をちょっとハッピーにする紙雑貨を制作している、ハッピー紙雑貨作家・SatoPoscaさんの作品をピックアップ。やわらかなタッチで描かれた紙雑貨たちに、心が温かくなるはずですよ。 特集記事 2016.12.01
NUMBER004 仙台アート散歩vol.4 物語を再現する遊び心あふれる金属の世界 Vol.4の今回は、“金属料理人”という肩書を持ち、国内外で数々の賞を受賞している増田周一さんの作品をピックアップ。増田さんの頭の中で生まれた壮大な物語を感じさせる作品に、うっかり引き込まれてみてください。 特集記事 2016.11.04
NUMBER003 仙台アート散歩vol.3 じっくり眺めて楽しむ不思議で可愛らしいイラストの世界 Vol.3の今回は、イラストレーター・グラフィックデザイナーのスガワラタカユキさんのイラストをピックアップ。 特集記事 2016.10.20
NUMBER002 仙台アート散歩vol.2 おいしそうで、かわいい。いつも一緒にいたくなるアクセサリーたち。 Vol.2の今回は「thuthu appetizing accessories」のデザイナー渡邉亮さんのアクセサリーをピックアップ。 特集記事 2016.10.05
NUMBER001 仙台アート散歩vol.1 怪しくて、不思議で、ユニーク。 “プッキワールド”にようこそ! Vol.1の今回は、キャンドル+ドール=キャンドール作家ヨウル☆プッキさんの作品をピックアップ。 特集記事 2016.09.15
NUMBER000 仙台アート散歩 vol.0 ふらりと立ち寄る街の小さなギャラリー「gallery swallow」がオープン! Vol.0の今回は、今後作品を紹介していく「gallery swallow」のご紹介からスタート。常設展示の作家さんたちの作品も、少しだけご覧ください。 特集記事 2016.09.01