
自然の力を活かして、夏涼しく感じる住まいへ。
木のぬくもりあふれる「住友林業」の家。無垢材を使っているので、歳月を重ねるごとに風合いが増していくのが特徴です。そして何より気になるのが、独自の設計方法「涼温房設計」。夏は暑い日差しを遮り涼しい風を呼び込み、冬はあたたかい日差しをたっぷり取り込むことができる、冷暖房に頼りすぎない設計なのです!窓が大きいので夏は日差しがたくさん入って暑くなりそうな気がしますが、もちろんそこも深い軒や植栽でしっかりと計算されています。


さらにモデルハウスに入ってみると気付くのが、壁や柱の少なさ。ずいぶんと開放的な間取りに感じます。それもそのはず、「住友林業」の家の柱の大きさは一般的な住宅の約5倍!独自の「ビッグフレーム構法」により高い耐震性を実現しているので、壁や柱のスペースを最小限に抑えることができるのです。

他にも30年の耐久性を持つ外装材や、瓦一体型の太陽光発電システムなど、快適に長く住み続けるための機能や知恵がたっぷり!夏の暑い日こそ体感してほしい「住友林業」の“エコで賢い家”。その快適さをモデルハウスでお試しください!
※このページの情報は2016年8月2日現在のものです。
【仙臺いろは編集部】