おせちの受け取りやおつかいもの、初売りなど、街中に行くことが多い年末年始。車で行く人にとって大事なのは駐車場。街中にはたくさんの駐車場がありますが、なんとハローキティとコラボレーションした「三井のリパーク」の駐車場が登場しました!その詳細とは…?
東京、名古屋、福岡、岡山に次いで、東北で初めてハローキティとコラボレーションした駐車場が『「三井のリパーク」仙台一番町3丁目』。「三井のリパーク」では、駐車場を単なる駐車スペースとしてではなく、街を活性化させる空間にするためにプロジェクトを立ち上げ、その第一弾として世界的にも人気の高いハローキティとのコラボレーションが実現しました。
『「三井のリパーク」仙台一番町3丁目』では、七夕をあしらった発券機などご当地デザインを取り入れ、地元の人にはもちろん、県外から訪れる人にも覚えてもらえるように工夫されています。また、EV充電器やコケ緑化パネル、廃プラスチック車止めなどを採用。環境配慮型駐車場として、カワイイだけではない駐車場を目指しています。
「三井のリパーク」では、安心安全・先進性・環境配慮・災害時支援をキーワードに、地域貢献型の駐車場作りを進めています。今年8月には『「三井のリパーク」広瀬通第2駐車場』を災害時支援駐車場としてリニューアルオープン。万一の時にも役立つ駐車場として注目を集めています。街中に行く時は、ハローキティの駐車場と合わせてチェックしてみてくださいね!
三井のリパーク
※このページの情報は2016年12月27日現在のものです。
【仙臺いろは編集部】