記者に変身したいろは組が、仙台の街で流行っていること、なんだか気になるものを女子目線で取材していくこの企画。2回目は森麻衣子ちゃんの担当です！
「街に溢れるお洒落バル。最近のトレンドは？」を探るべく、7月7日にオープンしたばかりの駅前バル「Spice de Bevitore!（スパイス デ ベヴィトーレ）」へやってきた麻衣子ちゃん。店内に足を踏み入れると、カウンターに面した厨房から何やらジューシーないい匂いが漂ってきて…。
『肉×バル!!』
食堂とバーが融合した空間として、スペイン人の生活に根付く“Bar（バール）”。数年前のバルブームを経て私たちにもすっかりお馴染みの存在ですが、最近は“お肉”をメインとした進化系バルが仙台の街に増えています！
カウンターはもちろん、テーブル席も雰囲気◎。秘密の2階席も！
女子だって、ガッツリ肉を食したい!!
店長の安達さん>>バルが持つ気軽な雰囲気そのままに、リーズナブルなお値段で美味しいお肉をたっぷり味わっていただきたいと思っています。お出ししたＴボーンステーキは約４５０ｇ。Ｔ字骨の左右のサーロインとフィレを一度に両方味わえる贅沢さが人気で、女性もペロッと召し上がっていかれますよ！
森>>ほかにはどんなお肉が人気ですか？
安達さん>>牛以外にも、グリルポークチョップや若鶏のエスニックローストなど色々なお肉をお楽しみいただけます。どれも分厚く焼いたボリューム感や肉本来のジューシーな旨味を大切にしています。
森>>最近ダイナミックなお肉料理がブームなんですよね～！ バルといえば、どんなお酒が飲めるのかも気になります。
安達さん>>当店はワイン推しですね！ グラスからボトルまで、グリルに合う赤白ワインをずらっと揃えています。他にもサングリアやカクテル系も豊富。楽しく飲みたい気分の夜は是非お越しくださいね☆
1.今時期は、風通しの良いテラス席が人気。
名物料理のTボーンステーキは、このボリュームで￥3,280（税抜）とおトク！
2.お酒だって容量たっぷり❤ 生しぼりキウイモヒート（￥650・税抜）。
Spice de Bevitore!
スパイス デ ベヴィトーレ
仙台市青葉区花京院1-1-52 朝日プラザ花京院1F
022-222-4777
17:00～26:00 日曜定休
MAIKO’s Shot
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いろは組のインスタはこちら>> ＠sendai_iroha
【仙臺いろは編集部】
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