「友チョコ」に「ご褒美チョコ」など近年、目まぐるしい変化を見せるバレンタイン文化。今年はどんな商品に注目が集まっているのでしょうか。エスパル仙台を調査してきました。
●BABBI(S-PAL仙台 東館2F)
(左)バッビーノアソート 2,160円、(中)カカオワッフェリーニ チョコレート 2,160円、(右)ワッフェローネ ティラミス 1,512円
去年8月にオープン。様々な味わいの「ウエハース」が人気のお店。常設店では東北初出店なんだそう。バレンタインにオススメの商品は、ティラミスやカカオ、そしてキャニスターが付いた詰め合わせなど。今年のバレンタインは日曜ということもあり、家族やお友達とシェアして楽しむ商品に注目が集まっているんだとか。
●東北カフェ&バル Tregion(S-PAL仙台 東館3F)
ミガキイチゴのショコラブリュレパンケーキ ¥1,738
日曜のバレンタイン。チョコっとおでかけして楽しめるスイーツにも注目。東北の食材が楽しめるこちらのカフェでは、山元町で生産されているブランドいちご「ミガキイチゴ」をたっぷりのせたパンケーキとショコラソースがコラボ。マスカルポーネチーズを溶かした濃厚なソースが甘酸っぱいいちごと好相性!
2/11(木)~14(日)の期間中
S-PAL仙台のレストラン・カフェで税込¥3,000以上ご注文の方
各日先着30人にスイーツをプレゼント!(当日のお会計のみ有効)
※詳細はS-PAL仙台のHPでチェック!
●Aoyama Flower Market(S-PAL仙台 東館2F)
Dazen Roses(12本)¥5,500
近年、注目度が高まっているのが「お花」。日本では、あまり知られていませんが海外のバレンタインでは「お花を贈る文化」がポピュラーなんだとか。男性からはもちろん、誰から誰に贈っても良い時代。みなさんも気軽にフラワーバレンタインを楽しんでみてはいかがでしょうか。
詳しくは動画チェック!
※このページの情報は2020年1月29日現在のものです。
【仙臺いろは編集部 加藤 匠】