2017年6月30日の仙臺いろは増刊号では、同月24日、25日に勾当台公園で開催された「野村不動産Presents 仙臺いろはパンマルシェ」の様子をお伝えしました。
いろは組の熊谷と佐藤は、パンがある優雅な生活を妄想していましたが、妄想の中に登場したのは先日オープンしたばかりの「プラウド仙台錦町」のモデルルーム。廊下が短く、各お部屋の有効スペースが広いことや、キッチンの天井が高く、開放的なのが特徴。
青葉区本町にあるプラウドサロン仙台では、「プラウドタワー仙台勾当台公園」のモデルルームと併せて見学が可能！詳しくは「プラウド仙台」で検索を。
※このページの情報は2017年6月30日現在のものです。
【仙臺いろは編集部】
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