マンション、戸建て、郊外、街中、新築、中古、賃貸、分譲―。様々な住まいの選択肢がある中で、最近注目が集まっているリノベーション。今回は“もっと自由に。わがままリノベーション”をテーマに、これからの家づくりを提案する「仙台Rゲート」のプロジェクトを紹介します。
リビングが特徴的なお部屋に注目!
青葉区八幡にある築41年のマンションの一室は、「仙台Rゲート」が提案する、新しいコンセプトデザインのお部屋。オーク材の床と白い塗装で仕上げたリビングは、タイルを敷いたフラットな縁側があることが特徴です。部屋の中に縁側がある不思議な間取りですが、実はこれがとっても便利!天気が悪い日や寒い日でも、室内で自転車を修理したりガーデニングをしたり、汚れを気にしないで作業することができます。
縁側を含む広々としたLDKは、新たに間仕切り壁を取り付けて、個室を設けられるように設計。家族構成の変化などに合わせて、住んでからも間取りを変更できるのもリノベーションの良いところです。
こちらのお部屋は、事前に予約すれば自由に見学することが可能。また「仙台Rゲート」のWEBサイトでは、ほかにもたくさんの“わがままコンセプト”が見られます。みなさんも、新しい住まいの選択肢の一つに、リノベーションを考えてみてはいかがでしょうか。
仙台Rゲート
問い合わせ 022-393-5935
公式ホームページ
※このページの情報は2017年1月31日現在のものです。
【仙臺いろは編集部】