この記事は2016年4月時点のものです。
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仙台放送の新番組『仙臺いろは』を彩るフレッシュなリポーター「いろは組」。今回は、いろは組3人のプロフィールを簡単にご紹介します。
あられが降ってきて、スタイリストに慌ててコートを着せられる一幕も
いろは組 プロフィール
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■佐藤香菜子
岩沼市出身の現役大学生。オーディションでは、着ていた服の色を「ずんだ色」と表現し、宮城への愛を審査員にアピールした。その服は上の動画からご確認ください。テレビへの出演経験はほとんどないが、「いろは組の先輩たちに追いつき、勢い余って追い越したい!」と語る期待の星。
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■熊谷彩夏
塩釜市出身。第一期いろは組から引き続きセンターを務める。港町出身らしくほやが大好物で、ほや剥きを体験したり、自分でレシピを作ったりするほど。運動神経も良く、「仙台いいね!千本ノック」では毎回バットを持ってきれいなスイングを披露する!1年間いろは組として活動してきた成果を2人の新メンバーに示して引っ張っていってくれるはず。
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■六串しずか
岩手県出身。趣味はランニングとドライブで、休日は一人で熱唱しながら車を運転してあちこち行っているそうな。「小さい子からお年寄りまで幅広い世代の方に愛されるリポーターになりたい」と語る彼女。宮城について勉強しなければならないことも多いですが、温かく見守ってやってください。
初めての撮影はスムーズに完了!
あられが降ってきて、スタイリストに慌ててコートを着せられる一幕も
新「いろは組」3人がそろって初めてのテレビ撮影をしたのは3月の某日。この日は朝から天気が荒れ模様。「さあ、撮影開始!」と言った途端あられが降ってきては中断することを繰り返しました。
だけど、2年目の熊谷はもちろん、六串も佐藤もほとんど撮り直しいらずで撮影完了!3人での掛け合いも、とても初めてとは思えない息の合いかたでした。もちろんまだ至らない点もあるでしょうが…
新「いろは組」をよろしくお願いします!!
【仙臺いろは編集部】