自家焙煎コーヒーと焼菓子が誘う、門前町のくつろぎ時間 宮城のカフェ&スイーツ*107話『HONOKA COFFEE &BAKE 八幡店』

県内に複数の店舗を展開する「HONOKA COFFEE」が、新店舗の場所として選んだのは大崎八幡宮の門前エリア。2026年5月末、「HONOKA COFFEE&BAKE 八幡店」がオープンしました。2階にインテリアショップ「flaner」が入る複合商業施設の1階。通りに面した入り口はコンパクトですが、扉の向こうには奥行きのある空間が広がっています。周囲を気にせず過ごせる絶妙な距離感のテーブル席やソファ席のほか、ゆるやかに仕切られた半個室風の席も用意。和と北欧が美しく溶け合うジャパンディスタイルが心地良い、長居したくなる一軒です。


カウンターのショーケースにずらりと並ぶのは、看板商品のスコーンやキャロットケーキなど自慢の焼菓子。お土産として人気のフィナンシェ「バタフィ」を店内で味わえるのは、八幡店だけとか。さらに、後味がすっきりとしたソフトクリームも八幡店限定メニュー。そんなスイーツと合わせたいのが、富沢本店や「COFFEE HAUS」で焙煎した豆で淹れるスペシャルティコーヒーです。こだわりの一杯と甘いものとの相性は抜群!オープンから15時までは、スパイスカレーなどのフードメニューもオーダーできるので、しっかりおなかを満たしたいときにもおすすめです。

◎人気の組み合わせ
「スコーンプレート・ダブル」(950円)と「本日のコーヒー」(スモールサイズ・520円
常時13種類ほどあるスコーンの中から好みのフレーバーを2つ選べるプレート。今回は、リッチな味わいで人気No.1の「純生スコーン」と、ほろ苦さの中にチョコの甘みが広がる「京抹茶&ホワイトチョコレート」をセレクト。純生スコーンには、ホイップバターとオリジナルのジャムを添えていただきます。たっぷりカップに注がれたコーヒーとの相性も抜群です。

◎お店のおすすめ
「魔法のバタフィプレート・ダブル」(680円)と「追加ソフトクリーム」(200円)
バターたっぷりのフィナンシェ「魔法のバタフィ」を、店内で味わえるのは八幡店だけ。ダブルは、バターの旨みがジュワッと染み出る「琥珀」と、抹茶とエスプレッソがマーブル状に広がる「深緑」を一度に味わえるプレートです。八幡店限定のソフトクリームを追加してバタフィに添えると、ひんやりとした甘さと焼菓子の香ばしさの絶妙なバランスを楽しめます。

周辺にカフェが少なかった八幡エリアにおいて、待望のオープンとなった「HONOKA COFFEE&BAKE八幡店」。一人で静かに過ごすのはもちろん、広々とした空間はちょっとした集まりにも重宝します。宮城でおなじみのカフェでありながら、これまでの系列店とはまた違う魅力に出合える場所です。店内商品のほとんどはテイクアウトが可能で、ドリップコーヒーや焼菓子は贈り物にもおすすめ。パッケージやネーミングから仙台らしさを感じられるものも多く、お土産選びにもぴったりです。

いろはnote

店内の家具やインテリア小物にも注目!

店内で使用している家具や照明器具、フェイクグリーンは、2階の「flaner」でセレクトしたもの。気になるアイテムがあれば、テーブルにあるQRコードから詳細をチェックしたり、2階のスタッフに尋ねてみたりすることもできます。実際に腰かけたり手で触れたりしながら、暮らしに馴染む質感やサイズ感をリアルに確かめられるのも、複合店舗ならではです。

HONOKA COFFEE &BAKE 八幡店

住所/仙台市青葉区八幡3-3-12 noc Hachiman 1F
電話/022-797-1834
営業時間/10:00~18:00(ラストオーダー17:30)
定休日/不定休
Instagram/@honokacoffee.inc

ランチ:○
テイクアウト:○
Wi-Fi:○
電源:×
支払い:現金、クレジットカード、QRコード決済、電子マネー

ACCESS MAP

【ライター 佐々木綾】【カメラマン 小野寺真希】

※表示価格はすべて税込みです。
※このページの情報は2026年9月7日現在のものです。
※最新情報はInstagramを確認してください。

小野寺真希

宮城県気仙沼市出身。
2010年より フリーランス。
広告、 雑誌 、 web 等、写真撮影を中心に活動中。
所属:fog

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