夏本番前に「暑熱順化」で熱中症対策                   (仙台放送「Live News it!」5月20日放送)

本格的な夏を前に、熱中症対策について考えましょう。
去年、宮城県内の熱中症による救急搬送は5月と6月で371人。
これは直近の5年間で最も多い人数となっています。
場合によっては命を脅かす「夏の災害」、熱中症。
その熱中症を防ぐために重要なのが「暑熱順化」です。
「暑熱順化」とは、体を暑さに慣れさせ汗をかきやすくし体温調節機能を高めることです。
完了まで数日から2週間ほどかかるため、今の時期から準備を始めましょう。

効果的な対策例
・運動:30分のウォーキング、筋トレ、ストレッチ、15分のジョギングなど。
・入浴:40度の湯に10分間つかるなど。

無理のない範囲で少し汗ばむ習慣をつけ、本格的な暑さに備えましょう。

※このページの情報は2026年5月20日現在のものです。

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