憧れのドイツ車に試乗!フォルクスワーゲン「ゴルフ」

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世界には幾多の高級車ブランドがありますが、日本人がぱっとイメージするのはやはりドイツ車ではないでしょうか?でも、考えてみればドイツ人にとってはドイツ車こそが国産車。すべての車が高嶺の花のはずはなく、身近な車種も多いはずですよね。
2016年5月24日放送の「仙臺いろは」では、いろは組の六串しずかがフォルクスワーゲンのポピュラー車種「ゴルフ」に試乗してきました。

1974年にデビューしたゴルフは現フォルクスワーゲンを代表する車種の一つ。累計生産台数は3000万台を突破した世界有数の人気車で、2012年から販売されている現行モデルは7代目になります。従来のモデルに比べて車幅は広がった一方で車高は低くなり、よりスポーティなフォルムになりました。3ラインあるうち、今回試乗したコンフォートラインにはフォグランプと16インチアルミホイールが標準装備されていて、洗練されたスタイルを演出しています。

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ドイツ車ならではの運転性と走行性能はもちろんゴルフも変わりません。ハンドリングが軽めに設定されていて車の反応も良いので、混雑している市街地でもスムースに運転できる一方で、加速のレスポンスも高く、高速道路でもストレスなく運転できそうです。

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また、「仙臺いろは」でも紹介したように、時速30キロ未満での走行中に衝突の危険を知らせる警告音が鳴るほか、前の車と一定の車間距離を保つシステムなど、安全に関する様々な機能を搭載しています。
フォルクスワーゲン仙台太白では3週間試乗できるキャンペーンも行っているそうなので、
憧れのドイツ車の運転を体感してみてはいかがでしょうか。

フォルクスワーゲン仙台太白

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問い合わせ先
仙台市太白区郡山1-8-1
022-746-8765
火曜定休

※このページの情報は2016年5月24日現在のものです。
【仙臺いろは編集部】

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