2018.08.10

地下鉄で行けるリゾート♡話題のビーチカフェが仙台にオープン 女子的自由研究vol.68


いよいよ夏真っ盛り。みなさん、いかがお過ごしですか?せっかくの夏休みだから、のんびり自然を感じたい。けど時間がない! そんな時にオススメなのが、リゾート気分を味わえる“郊外カフェ”。近場でサクッとプチバカンスしちゃいましょ!

夏カフェ『夏カフェ』

わざわざ遠出をしなくても、仙台市内やその近郊には非日常をゆったり楽しめる素敵カフェがたくさんあります。ロケーションはもちろん、フードやドリンクにもこだわりを見せるお店ばかり。その中で、街ナカから30分~1時間で行けるお店をピックアップしました。

インスタ映え抜群の夏パラダイス♡

――とても仙台市内とは思えないリゾートな雰囲気。テンション上がります!

店長の伊藤さん)非日常ヴァカンスなロケーションを、どなたにも気軽に楽しんでいただける場所です。テラスにはオーストラリアの白い砂を敷きつめていて、訪れたお客様には自由に裸足で歩いていただけますよ。

――ほんとの砂浜みたい。写真を撮ったりしながら、子供も大人も楽しそうにくつろいでいますね♪

店長の伊藤さん)はい、子ども連れのママ友さんグループはもちろん、デートで訪れるカップルや女子会グループ…みなさんいろいろなスタイルでご自由に楽しんでいらっしゃいます。撮影スポットがたくさんあるので、SNSをしている方にも好評です。

――さっそくブランコの裏側に天使のアートを発見しました! 屋外も室内もどこを切り取っても絵になるな~。

――そしてフードとドリンク。こちらもインスタ映えするものばかりで、これはやばい!(笑)。

店長の伊藤さん)こちらは「ヴァカンススペシャルパンケーキ」(¥1,580)です。ビーチをイメージしながら、ふわふわのスフレパンケーキに旬のフルーツをトッピングしました。

――こちらの大きな貝殻の器を使ったドリンクはなんですか?

店長の伊藤さん)ノンアルコールの「ワイルドパンチボウル」(¥2,900)は、是非ストローシェアして数人でワイワイ楽しんでいただけたら! そのほか、スパイスやハーブ、塩、調味料などをオリジナルで調合してお肉の旨味を引き出した、ステーキやハンバーグもおすすめです。

――お肉もそそられますね! こちらではバーベキューも楽しめるとか?

店長の伊藤さん)はい。手ぶらでOKなので、ご予約の上、お気軽にいらしてくださいね。

――靴を脱いでゆったりくつろげるパーゴラベッド(屋根付きベッド)や、窓から差し込む光が明るいソファ席など、屋内エリアも素敵です。これなら雨が降っても安心だ♡

ワイルドビーチ仙台

ワイルドビーチセンダイ
宮城県仙台市泉区高玉町9-2
070-3539-0455
11:00~22:00
不定休

※このページの情報は2018年8月10日現在のものです。
【仙臺いろは編集部】

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