岩手・花巻 ご当地グルメ&ファンタジー旅

宮城県を飛び出し、ちょっと足をのばして楽しめる「旅先のいいね!」を紹介する「場外ホームラン」企画。今回は宮沢賢治の故郷、岩手県花巻市へ。賢治のユニークな作品にも負けず劣らずなご当地グルメや、期間限定!没入感120%のファンタジックなイベントをご紹介。

●花巻のランドマークで食べる!巨大ソフトクリーム


まずは花巻のランドマーク「マルカンビル」へ。かつてデパートとして親しまれていましたが、老朽化により一度閉館。その後2017年2月、地元有志の力によって復活を遂げたビルです。その6Fにある大食堂は地元民の憩いの場として親しまれています。


ナポリかつ 870円

いわずと知れた、マルカン大食堂の名物グルメ。昔ながらのこってり濃厚ナポリタンにサクサクのロースかつが合体!サービス精神旺盛なシェフが考案した欲張りメニューです。


ソフトクリーム 230円

1、2、3と数えていくと…その数10段!最低でも3か月は修行を積まないと作ることができないという芸術的なソフトクリーム。「一本芯が通るように、集中することが一番大切なんです」と職人歴3か月の村本さん。多い時には一日300~400本作ることもあるんだそうです。さらにこの巨大なソフトクリーム、食べ方にもマルカン流があるそうで…それはぜひ動画をチェック
してみてください。

マルカンビル大食堂
住/岩手県花巻市上町6-2 6F
電/0198-29-5588
営/[平日]11:00~15:30、[土・日曜、祝日]11:00~18:30
休/水曜
WEB/https://marukanshokudo.business.site/

●元気モリモリ!花巻市民のソウルラーメン


満州にらラーメン(しょうゆ味) 630円

たっぷりのニラ、ニンニクのしょうゆ漬け、豚バラや紅ショウガなど個性的なトッピング。麺を持ち上げれば、たっぷりと絡んだラー油が食欲をそそるスタミナ系ラーメンです。お昼のみの営業で、連日行列が絶えない超人気店なんです。


満州にら餃子ラーメン(しょうゆ味) 700円

なんと自家製の揚げ餃子をトッピング!スープにはラー油も入っているので、スープに浸してそのままパクリ。餃子とラーメンを一口で頬張れば、背徳感がたまらない!絶品コラボレーション。

元祖満州にらラーメン さかえや本店
住/岩手県花巻市山の神1000-1
電/0198-23-7775
営/11:00~15:00
休/無し
WEB/http://www.mannira.com

●宮沢賢治の幻想世界を体験!


宮沢賢治の物語を体験できるという「宮沢賢治童話村」へ。屋外エリアは入場無料!森や広場など、散策するだけでも気持ちが良いスポットです。


メインのお楽しみは「賢治の学校」。5つのゾーンに分かれていて、それぞれ賢治の物語をモチーフにした不思議な空間が楽しめます。


しかし!近年話題になっているのが「童話村ライトアップ」。日が暮れると屋外エリアが一変。森や広場にあったオブジェが不思議な光を放ち、まさにファンタジーの世界に。それはまるで「銀河鉄道の夜」に迷い込んだようです。また広場にあるメインのオブジェ(写真右)は、ある童話がモチーフになっているそうですが、みなさんはどんな物語を思い浮かべますか?【童話村ライトアップ2020 ~10月18日(土・日曜のみ開催)】

宮沢賢治童話村
住/岩手県花巻市高松26-19
電/0198-31-2211
営/8:30~16:30
休/12月28日~1月1日
¥/[屋外]入場無料、[賢治の学校]大人350円、高大生250円、小中学生150円
WEB/https://www.kanko-hanamaki.ne.jp/spot/article.php?p=133

※このページの情報は2020年9月25日現在のものです。
【いろはマガジン編集部 加藤 匠】

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